読める力を育てる!リーディングプリント活用ガイド

この学習法は、教科書の英文を自分の力で「問題化」することで、読む力・書く力・理解力をまとめて育てる方法です。

高校の教科書にもぴったりですが、中学生のうちから取り組むことで、英語力の土台がぐんと強くなります。

本文をスラスラ音読できるようになったら、リーディングプリントを作って、音読に挑戦してみましょう。

リーディングプリントって何?

教科書本文の重要ポイントを問題形式にしたプリントです。

  • 作る過程で「重要な部分」に気づける。
  • 重要部分を意識した音読練習ができる。
  • 読む力・書く力・文法力をまとめて育てられる。
  • 仕上げのチェックテストとしても使える。
リーディングプリントのサンプル画像

リーディングプリントの作り方

教科書の本文を書き出していきます。

書き出すときには、「ここは大事だな」と思ったところを、英作問題や穴埋め問題などに変えてみましょう。

パソコンで作ると便利ですが、手書きでももちろんOK。自分に合った方法で作ってみましょう。

綴りのミスには注意してくださいね。

どこをどう問題にしていいか迷ったら、おうちの人と一緒に考えてみるのもおすすめです。

📝問題形式の例

新出単語や基本文:英語で書けるようにしたい部分は、日本語を書いておく。

例1:This is my(妹).

例2:(私は昨日楽しい時を過ごしました)

連語(熟語)を含む文:並べ替え、穴埋め、英作など、何らかの問題にする。

例1:( does / where / live / your / aunt / ? )

例2:Please(よろしく伝えてね) your mother.

前置詞:穴埋め問題がおすすめ。

例:I live () Tokyo.

その他:語形変化の問題もおすすめ。

例1:Lisa ( have ) two sisters.

例2: I ( go ) to the party last night.

高校に行ってからもおすすめ

このリーディングプリントは、中学の勉強だけでなく、高校に入ってからの勉強にも使えます。

実は、私も高校生のとき、自分でリーディングプリントを作ってテスト勉強をしていました。

プリントを作るためには、まず英文をちゃんと理解しないといけません。

さらに、問題を作るときは「ここが大事だな」「ここは書けるようにしておこう」という目で本文を読むので、英文の仕組みがよりわかるようになります。

つまり、作る作業そのものが勉強になっています。

プリントを作り終わったときには、もう本文をかなり覚えているかもしれません。

そこに音読練習をプラスすると、大事なところをもっと意識して覚えられますよ。

ぜひお試しくださいね。

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