授業がよくわからない場合
授業を受けていても「なんだかよくわからない…」ということ、ありますよね。
特に英語は、一度つまずくとどんどんわからなくなってしまう教科です。
「どこがわからないのか自分でもよく分からない」
do や does の使い分けがあいまいだったり、英語の語順がよくわからない、ということもよくあることです。
そういう場合は、「🔰中学1年生の最初から」やり直していきましょう。
今学校で習っている単元の家庭学習は、単語練習と音読だけにして、まずは1年生の基礎固めを優先します。
英語がわからなくなってしまう原因の多くは、1年生の内容に小さな穴が空いたまま進んでしまうこと。
そこを埋め直すと、2年生・3年生の内容もぐんと理解しやすくなります。
あせらなくて大丈夫。時間はかかっても、基礎がしっかりすると英語がわかるようになりますよ。
1年生の最初から復習しよう
中学1年生の教科書の最初から、1日1ページずつ復習していきましょう。
普段の家庭学習と同じやり方で、(「1日の学習メニュー」を参考に)、音読・単語練習などをコツコツやっていきます。 自信のない箇所は、2~3回くり返しましょう。
教科書ガイドには日本語訳やポイントの説明が載っているので、わからないところの助けになります。1冊持っておくと安心です。
問題集(教科書ワーク)は、既に書き込んでしまっていると思うので、新しく市販のものを用意しましょう。
最初は「🌱基本問題」だけで十分!
できるようになったら、少しずつ応用問題にも挑戦してみてください。
解ける問題が増えてくると自信が持てるようになります。
週末や夏休み・冬休み期間を活用して復習しよう
平日はクラブ活動や習い事で時間が取れないこともありますよね。
そんな時は、土日に「復習の時間」をまとめて作って、じっくり取り組んでも大丈夫。
夏休みや冬休みなどの長期休暇は、復習を進めるチャンスです。⌚時間を上手に使って進めていきましょう。
最初の一歩は小さくても大丈夫
「教科書を1ページずつ復習するのもきつい…」と負担に感じる場合もあるかもしれませんね。
そんな場合は、こちらの「気軽に始められる1日の学習メニュー」に取り組んでみてください。
気軽に始められる1日の学習メニュー
まずは1ページからでOK!できたら自分をほめてあげよう!
1年生の教科書の最初から始めて、1ページを、2日かけて復習していきます。
この学習分量は目安ですので、自分のペースで無理なく進めてOKです。
1日目
単語 → 音読
2日目
基本文 → 本文
1日目
1単語練習
新出単語の音声を聞いて、続いて発音練習をします。
発音ができたら、意味を確認し、書き取り練習をします。
単語を全部覚えるのは難しいという場合は、まず初めに
●太字の単語
●連語(get up, look at~等)
を書き取り練習しておぼえましょう。
細字の単語は、書き取り練習の回数は少なめでも良いので、発音と意味はしっかり覚えます。
2音読
教科書の音声を聞き、その後に続いて音読練習をします。
スラスラ読めるようになるまで2~3回繰り返します。
2日目
3基本文
その単元で習った基本文を3回以上書き取りましょう。
4本文
教科書の本文を1文ずつ、意味を確認しながらノートに書き写していきます。

昨日より今日、ちょっとだけ前進しよう
少しずつでも、毎日続けると力になります。
大事なのは「できた!」という経験を少しずつ積み重ねることです。
全部を一度にやろうとしなくて大丈夫。
今日の5分、今日の1ページが、未来のあなたの英語力につながります。
小さな一歩から、スタートしましょう!